1970年代後半にハワイから日本へサーフィン🏄ブームに乗りやってきた、サーフロック。
海や自然を舞台に活躍したサーファーが好んだ音楽。アメリカではパブロクルーズ、ファイアフォール、イーグルス系のウエストコーストサウンドが好まれて、ハワイ島から
カラパナというグループがデビューして人気がでました。
ハワイの民族的な要素があり、後はウエストコーストサウンドのような雰囲気があります。
カントリーコンフォートのアルバムが一枚家にあり、「ハローワイオマナ」というセカンドアルバムでした。
民族的な要素が強く、ゆっくりしたテンポフォーク系のサウンドです。
お経みたいと言われ、カラパナみたいな軽快なサウンドではありません。
みずみずしい感性の音楽、是非おすすめします。
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